ペットと暮らす
弊社の事務所には、看板犬「ここちゃん」がいます。
もうすぐ10歳になります。飼う前から想像していましたが、飼ってみて想像以上に可愛いということがよ~くわかりました。
そこで、少しでもわんこのことを知りたいと「愛犬家住宅コーディネーター」という資格にチャレンジし、取得することができました。このページを開設した時はここちゃん2歳でしたので、時間が経つのは早いですね。
幸せなわんこ、ねこちゃんが増えますように…♡
最近は室内で飼われるペットも多く、家がペットと人間の共有の場になっています。人間が快適なのはもちろんですが、ペットにとって危険のない、「安心、安全、快適」な空間を作れたらより豊かなペットとの暮らしができるのだと思います。
ほんの少しの事で人間にもペットにも快適空間になりますので、いくつかの症例をご紹介いたします。
愛犬家住宅実例紹介 |
愛犬家住宅の推奨アイテム |
愛犬家住宅について
住宅市場に眠る愛犬家の願い
60%の愛犬家が「住まいの悩み」を抱えています!
家庭で飼われているのは、小型・中型犬がほとんどで、その約80%が室内飼育。人には気にならない床の滑りで、病気になることも。そして、ニオイやキズ、汚れといった宿命的な悩みも。 |
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ワンオンワン調べ/協力:ベネッセコーポレーション「いぬのきもち」
70%の愛犬家が専門家のアドバイスを求めています。
「獣医さんに“お宅のわんちゃんのケガ、床の滑りが原因かも”と言われたけど……。犬にやさしい床って、どこにあるの?」愛犬家住宅は、こういった悩みを解決します。 |
ワンオンワン調べ/協力:ベネッセコーポレーション「いぬのきもち」
約85%以上の愛犬家が他の住まいの事例を求めています。
約85%以上の愛犬が、他の愛犬家の住まいの事例を知りたいと考えています。
ワンオンワン調べ/協力:ベネッセコーポレーション「いぬのきもち」
住宅市場全体の動向
人口は減っているのに、愛犬家は増えてます。
少子高齢化による人口減少で、住宅のみならず、あらゆる市場が縮小する中、家庭での犬の飼育率は年々上昇。
厚生労働省調べ
犬を飼っていない20〜30代層も「家を買ったら、犬を飼いたい」
一般社団法人ペットフード協会調べ/2012年